Looking back on life Vol.260 [2Kの画日記]



















江戸東京たてもの園 これで終わりです




最後は子宝湯の寫眞です


久しく 富士山の描かれたお風呂なんて入ってません


昔はどこの銭湯にも描かれてたのにね




昨日のコメントで四つ木橋付近でと言うコメント頂きました


四つ木橋と言うよりは 木根川橋の墨田区側 八広に


皮のなめし屋さんが多くあり 夏場は匂うんですね


もちろん 四つ木橋周辺でも匂いはしますが


夏場の南風が吹く頃になると 荒川を超えて


俺の生まれ育った東四つ木でも もの凄い匂いがしました


夏の体育の授業の時なんか むせかえるようでした


それも 年を取るごとに 慣れるんですかねぇ


こういうものだと思うようになり


夏の風物詩くらいにしか感じなくなりました


八広地区 マンションを建てても売れなかったり


賃貸でも直ぐに 出ちゃうみたいな話しを聞いた事があります


その為 都内でもメッチャ安い家賃設定だとか


ほぼほぼ毎日 営業のために 車で通ってたんですが


確かに 住むのはキツイのかもしれませんね


車を頂く前に よく行っていた旧中川ですが


旧中川に行く時に 八広を通って行ってたんですが


昔ほどじゃないので 皮屋さんも減ったのかもしれませんね




匂いって 本当に 記憶に残りますよねぇ













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