Looking back on life Vol.1100

2020年1月のアンデルセン公園 続いてます

優子（右手）しか使えないので

しばらく文章短くなりそうです

あけみ

昭和っぽいけど

左腕の名前なんだけどね

全く使い物にならないくらい痺れてます

長時間正座の後の強烈なアノ感じが続いてます

アザとかは無いので漏れはなさそう

そういう副作用があるって散々言われてたけど

凄いんですよ

あとね 冷たい飲み物は口の中と喉辺りまで

飲んだら痺れる感じ

あの パチパチキャンディーを口いっぱい頬張った感じって言えば良いかな

手先 足先もなるって事だけど

優子（右手）は比較的大丈夫です

足先も靴下履いてれば大丈夫

温めてれば良いみたい

帰りに薬局で飲むタイプの抗がん剤も処方されたんだけど

外に出たら気温が低いからか

唇に雨が降ってきたと思ったら

雨なんか降ってなくて 風が当たるとやっぱり

痺れると言うか 霧吹きで口にシューシュー掛けられた

そんな感覚でした

いろんな副作用があるんですねぇ

とりあえずトイレと食べ物を口に運ぶくらいしか

出来る事がないんですよねぇ

洗い物やチンするのもキツイので

親身になって身の回りの世話をしてくれる人が居るので

なんとかなってるけど

居なかったら生きていけないよね

感謝です