国道駅にて

『時間調整の為  1時間ほど待ちます』 

と、、、

その為 昨日までの写真の様に水辺を撮ったり

駅周辺を撮ってましたが

そんなに 間のもつものでもないし、、、

何気なく 見上げた時刻表

あれ、、、あれれ、、、

『ねぇ~ねぇ~ 後、3~4分で電車来るじゃん!』

『来ますけど それだと手前の駅で また待ちますよ』

『 おいおい ここでこーしてるよりは進んだ方が 進んだ先で撮れるじゃん』

『まあ、確かに じゃあ乗っちゃいますか?』

『そりゃ~そうだろ』

って事で 数駅先へ移動したのが

この写真の弁天橋って駅でした

まあ~ 待ちますね

この駅でも飽きるほど撮る時間がありました

明日もここの写真になっちゃいますもん(。・_・。)

今回のロケハン(俺的に)は

ホント電車の待ち時間との戦いでした

なにせ飽きっぽい性格の為

1ヶ所にじっとしていられないので

それでも、今回回った鶴見線

ある意味 そーいった時間の流れが許せちゃうくらい

ロケーションとしては面白いところでした

後日 撮影の時の写真も載せると思いますが

ヒロも一緒に行って 飽きずに楽しかったと

喜んでいるところをみると

江戸からちょっとの距離で

凄く 良い時間が流れてる場所にトリップした様に感じられ

お気に入りの場所になりました

 

 今日のタイトル Happyですが

ローカルな話しではありますが

下町の四季写真コンテストというのに

出展していました

一応 読売新聞なのですが

企画が江東版といってローカルエリアのページです

江東版という事で

5区 葛飾・江戸川・墨田・足立・江東の5区内で

撮った 去年の9月から今年の9月までの写真で

四季を感じさせる写真という基準での応募です

今日の昼休みに いつもの様に

新聞を広げ 後ろから読み進めると

数ページ目に江東版がありまして

そこに 結果発表が載っていました

数点の写真が載っていて

これが通って 俺のが落ちたの、、、

と落胆していたら

入選作品は順次紙面で載せますとなっていて

入選作はこちらの皆様です

の中に 俺の名が

しかし、、、英語で言うと、、、But

チョイスした中でも壱番のドベタネタ

そ、、、そこかい!って思いましたが

悪い写真を選んだ訳ではないし

正直嬉しいですが

やっぱり 見る人が見ると

ベタな写真の方がウケるのね、、、

CANONのフォトサークルにも何点か載ってますが

やっぱりベタな写真しか載らないで

俺らしいのは コメント欄で他のも良かったけど

『あまりにも個性的過ぎる』 という評価

でもね、、、でもね、、、

そんなだから普通の写真撮っちゃってスランプになる訳で

ある意味写真の会なんかでも成績残そうと思うと

俺的には甘い写真な訳で、、、

俺じゃないんだよね、、、

嬉しいし 認められた感はあるけど

う~ん、、、素直に喜べない、、、

でも、ホントはスゲ~嬉しいから

見れる機会のある人は是非

気にして江東版を見ていて下さいね

そのうち載ると思いますので(゜´▽`゜)