古い寫眞 続いてます
寫眞はお台場の続きです
1枚目は 大道芸の人の手元だけ撮りました
2枚目は シルエット狙いで焼けたところを
この時の カメラは1Ds markⅢ
レンズはいつもの50mmF1.2 と20mm F4です
てか
この頃は レンズ他には 80‐200mm F2.8しか持ってなかったんですよ
ほぼ その3本で撮ってました
てか 9割8分は 50mmでしたけどね
20mm 気に入ってたんですが
どういう訳か 絞り羽の動きが渋くて
どうにも 使えなくなりました
メンテに出せば直るものなんですかね?
貰い物のレンズなので防湿庫で大切に保管してます
最近はレンズ増えたんですが
やっぱり 使うのは50mmがメインです
なので カメラバッグの中身は
花を撮りに行く時には 100mmマクロと200mmF2.8
それに エクステンションチューブ EF12Ⅱ
レフ板代りにハレ切りを持ってでます
ハレ切りでも多少は反射するので代用できてます
花じゃない時は 24mm F1.4 と 200mmF2.8
それに 50mmF1.2の組み合わせです
ハレ切りも畳めるので常備してます
エクステンションチューブは小さいのでイレッパかな
どうしても花が撮りたい時に 50mmにエクステンションチューブで
撮れちゃいますからね
とは言え 200mmも持ち歩くようになってからは
200mmで花を撮る事が増えた気がします
最短距離が長いけど 100mmマクロで撮るより
柔らかく撮れるので 最近のお気に入りレンズになってます
200mmF2.8は 設計の古いレンズなんですが
完成度を考えると新しく作らないのもうなずけます
単焦点レンズの中でも完成度が高いと思います
使い勝手がメッチャ良いんですよねぇ
50mmF1.2には勝てないけど