あけぼの山 2019 summer Vol.3 [2Kの画日記]
あけぼの山公園 続いてます
似た寫眞しか撮れてないのと
ちょっと急なお仕事でバタバタしてます
仕事自体は そんな大したことないんですが
どうにも イラレ使おうと思ったら
PCが言うこと聞いてくれないんですよねぇ
仕事になんねぇよね
お宝くじ当てて
PC買い替えなきゃ
てか
当たったら仕事なんてしないか(笑)
そういえば
90DがCanonから発表になりましたね
カタログスペックだけ見ると良さそうですが
ISO感度がどこまで上げられるのかなぁ
3200 欲を言えば6400ぐらいまで
ノイズが乗らずに撮れれば最高なんですけどねぇ
連写性能は秒間10枚とイマイチですが
猛禽なら問題ないかな できたら秒間12枚摂れたら良かったのにね
値段もBODYだけなら マップで16諭吉以下で買えそうですよね
猛禽考えると欲しいなぁと思える内容なんだよなぁ
1.6倍になる CanonのAPS-Cは魅力あります
動画も4Kクロップ無しで使えるので広角側は良いですよね
AFは鳥の場合 ゾーンAF9点っていうのをいつも1DXで使ってるので
今回のはそれが使えるのと
オールクロス45点AFセンサーなんですが
そのうちの27点でF8対応なのでテレコン付けても
中央部=ゾーン9点は問題なく使えるでしょうから
1DXmark2とほぼ同じ感じで使えるのは大きなメリットになりますね
当然 今日の寫眞みたいに蜂を端っこに入れて撮るのは
1DXmark2じゃないとピントを狙って合わせるのは無理ですけど
APS-C版 1DXmark2 と言っても良いくらいの
正常進化はしている印象です
あくまでもカタログ通りならですけどね
カタログ通りはありえないので
ISO AFの追従性がどこまで進化したかで
鳥系の人が買い替え多くなるか 少なくなるかで
CanonのAPS-C機の存続がかかってるんでしょうね
ミラーレス時代ですが その部分でまだCanonは負けてる気がしますから
それにしても 7D2の出始めより安い設定とは
ちょっと驚きましたね
7D2 出始め22~23諭吉くらいしてましたよね
AF性能次第では 1D系使うの勿体ないから
90Dで猛禽とか鳥系追っかけたくなるなぁ
どこまで進化してるか
早くレビューが見てみたいなぁ
結局 時間ねぇとか言いながら
長い記事書いちゃったよ
仕事しよ