古い寫眞 続いてます
2013年 NICOパパさんから
丸亀の花火大会に集まるけどとお誘いを頂き
四国を旅しました
前乗りして 1日早く四国に向かいました
夜行バスで高知の駅前に着いて
レンタカーを借りて 高知にあるモネの庭に行きました
おフランス公認は当時 ココだけでした
ここの半券を持って本場に行けば半額だとか
行ける訳ねぇじゃんね(笑)
一言でいうと
まあ 凄いところでした
楽園
他に表現ができないところでした
天国に壱番近いところでもあった気がします
ちょうど着いたのがお昼時で
影ができないんですよ
足元にしか
この日 38度だったと覚えてるんですが
死ぬかと思う程暑くて倒れそうになりました
そういう意味でも天国に近い場所だなぁと思いました(笑)
昨日 睡蓮は低いところに咲くと書きましたが
茎の長いのもあるんですね
こうして見ると ブルーの睡蓮 長いですよね
この頃は ブルーの睡蓮咲かしてるところってあんまりなくて
ここは 凄い数咲かしてたんですよ
色の美しさに感動しながら撮った記憶があります
夕方 高知駅前に戻り
ホテルに荷物を置いてシャワーを浴びてから
silver macさん yakkoさんご夫婦とお逢いしました
3枚目の寫眞は macさんに ご馳走して頂いた
ひろめ市場のかつおの叩きです
かつおは苦手だったんですが
この時頂いた かつおがメッチャ美味しくて驚きました
かつおの水揚げ 親父の田舎が日本一だと聞いてたんですが(三重)
食べるのの本場はやっぱり高知なんでしょうね
塩とタレと2種類食べてみてくれと言われ食べましたが
塩の美味さにマジビックリ
タレも美味しかったけど
塩の方が上でした
その後 ちょっとお茶をしながら観光して別れました
macさんとは 前に浅草と柴又でお逢いした事があったのですが
yakkoさんとは初めてでした
紳士淑女なご夫婦でしたよ
macさんとyakkoさんの優しい笑顔が忘れられない思い出です